人生100年時代を楽しむ、大人の生き方 Magazine

人生100年時代の日本文化・漫画に期待するのは「何かを強く訴えかける力」 呉智…

漫画評論家や日本マンガ学会理事も務める評論家 呉智英氏に、昨今の漫画界についてお話しを伺ってきました。世界に向けて日本…

枡野浩一のモヤモヤすっきり短歌 【第5回】

「つまらないものですが」という手紙が添えられた、本当に意図不明のプレゼント(小さなスノコ他)をもらってモヤモヤすること…

服部文祥氏「自分の力で食べて、生きる。人生の営みに人間と動物とで違いはあるのか…

サバイバル登山家・服部部祥氏は、山と都会とを行き来する生活を営んでいます。そんな経験から生まれた小説が2017年に発表…

読書家もやりがちな“誤読”とは? 『論語』を正しく読めれば人生観が広がる …

大学で教鞭をとり『論語』の講座を担当していたこともあるという評論家・呉智英氏によると、人は書物を誤読していることが多い…

枡野浩一のモヤモヤすっきり短歌 【第4回】

作詞の仕事を少しだけしたことがある歌人の枡野浩一さん。通信カラオケに入っている歌詞提供作品が一曲だけあり、年に五円くら…

枡野浩一のモヤモヤすっきり短歌 【第3回】

今年の岸田戯曲賞にノミネートされた糸井幸之介さんの演劇公演に、二度出演したことがあるという歌人の枡野浩一さんは、大の運…

枡野浩一のモヤモヤすっきり短歌 【第2回】

ツイッターを愛用し、エゴサーチが日課だという歌人の枡野浩一さんは、お笑い芸人バカリズムこと「升野さん」のことを、「枡野…

西寺郷太の「ポップ・ステーション」 駅:其の二(後編) ジョージ・マイケル

前回に引き続き、連載第4回目の今回も、西寺駅長にジョージ・マイケルの『FAITH』について語っていただきます。80年代…

服部文祥氏「一瞬一瞬が生存戦略の分かれ道! 狩猟を通じて体験した動物たちのドラ…

山に入り、獲物を狩る。サバイバル登山家・服部文祥氏がそうして口にした動物たちは血となり肉となり、人生の糧になるのだそう…

鴻上尚史氏が思う、日本における同調圧力と自尊意識の低さ。死を命じる組織にいて人…

劇作家、演出家として数多の人生を創りあげてきた鴻上尚史氏。話題の著書『不死身の特攻兵ー軍神はなぜ上官に反抗したかー』で…

西寺郷太の「ポップ・ステーション」 駅:其の二(前編) ジョージ・マイケル

今回、西寺駅長に語っていただくテーマはジョージ・マイケルの『FAITH』。80年代に青春を過ごした方で、ワム!やジョー…

「好奇心が背中を押して、人類は宇宙へ飛び出していく」井田茂 氏が語る地球外生物…

惑星物理学者の井田茂教授にお話しを伺いながら、宇宙研究の最前線につ迫るインタビューも第3回目を迎えました。宇宙というと…

実話ベースの不倫小説 恋のあとさき 10 ~隆史の場合【1】〜

~隆史の場合【1】〜人はどうして不倫という名の恋に落ちるのか、そしてその恋はどういう展開をたどるのか。女性たちの気持ち…

「地球中心主義を打破して、予測の向こうへトビラを開く」井田茂 氏が語る地球外生…

惑星物理学者の井田茂教授に、宇宙の不思議についてお話を伺うインタビュー第2回。今回は生命の定義とは何なのか、進化はどん…

自立と孤立、依存と共存 中村うさぎ連載コラム 〜第7回〜

〜連載第7回〜自立を目指して生きてきたら、いつの間にか孤立していた。依存症に苦しんでたら、共存という新たな道が見えてき…

「リベラルアーツ・シニアが、“つまらない日本人” を覚醒させる!」小屋一雄 氏…

「シニアの品格」著者の小屋一雄さんが、これからのシニアの生き方を提言。小屋さんによれば、意外な“ある物”が“品格”を作…

実話ベースの不倫小説 恋のあとさき 5 ~大輔の場合【2】〜

恋のあとさき ~大輔の場合【2】〜人はどうして不倫という名の恋に落ちるのか、そしてその恋はどういう展開をたどるのか。女…

自立と孤立、依存と共存 中村うさぎ連載コラム 〜第6回〜

〜連載第6回〜自立を目指して生きてきたら、いつの間にか孤立していた。依存症に苦しんでたら、共存という新たな道が見えてき…

西寺郷太の「ポップ・ステーション」 駅:其の一(後編) マーヴィン・ゲイ

人生は旅のようなもの。カセット・テープやデジタル音源、ときには口笛を吹きながら、僕らは旅路の途中にいる。音楽はいつも旅…

枡野浩一のモヤモヤすっきり短歌 【第1回】

高校の国語教科書にも短歌が掲載されている歌人の枡野浩一さんを訪ね、南阿佐ヶ谷の仕事場「枡野書店」へ伺いました。自身の短…

実話ベースの不倫小説 恋のあとさき 4 ~大輔の場合【1】〜

恋のあとさき ~大輔の場合【1】〜人はどうして不倫という名の恋に落ちるのか、そしてその恋はどういう展開をたどるのか。女…

自立と孤立、依存と共存 中村うさぎ連載コラム 〜第5回〜

〜連載第5回〜自立を目指して生きてきたら、いつの間にか孤立していた。依存症に苦しんでたら、共存という新たな道が見えてき…

自立と孤立、依存と共存 中村うさぎ連載コラム 〜第3回〜

〜連載第3回〜自立を目指して生きてきたら、いつの間にか孤立していた。依存症に苦しんでたら、共存という新たな道が見えてき…

自立と孤立、依存と共存 中村うさぎ連載コラム 〜第2回〜

〜連載第2回〜自立を目指して生きてきたら、いつの間にか孤立していた。依存症に苦しんでたら、共存という新たな道が見えてき…

時代は変わる。「与えられる」から「見つける」へ。「守る」から「面白がる」へ。田…

衰退が叫ばれる現代のテレビ業界。国民からの期待と信頼が揺らいでいますが、その原因はインターネットの台頭か、テレビ業界そ…

西寺郷太の「ポップ・ステーション」駅:其の六 ティアーズ・フォー・フィアーズ

ローランド・オーザバルとカート・スミス。対照的な声質を持つふたりを中心に、今もなお活動を続けるティアーズ・フォー・フィ…

枡野浩一のモヤモヤすっきり短歌 【第8回】

虫歯の治療のあと行った、腰痛の治療のための整骨院で風邪のウイルスに感染し、満身創痍にもほどがあるとモヤモヤします、とい…

枡野浩一のモヤモヤすっきり短歌 【第7回】

財布をちゃんと持っているのに忘れたと思ってしまい、コンビニのレジで「すみません、出なおします!」と言ってしまったあとで…

枡野浩一のモヤモヤすっきり短歌 【第6回】

二人きりでお酒を飲んだりオセロゲームで遊んだりした女性から、「あなたとは友達でもなんでもなかったです」と絶交されてモヤ…

西寺郷太の「ポップ・ステーション」 駅:其の三 ジャミロクワイ

今回、西寺駅長に語っていただくテーマは、ジャミロクワイ。ジョージ・マイケルに引き続きまして、今回は赤坂駅付近から英国の…

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