ブラジル出身のラファエルスリックスは、 現代のアーバンビジュアルアーティストとして世界のストリートの壁や路地に流れるように美しくタギングを描き、 見る方を魅了している。
彼の作品とタグは、 長きキャリアで形成され非常に正確でダンスの動きのように、 描かれている。
スリックスの先進的な表現方法は、 既に芸術的に高い評価をうけている。
そして、 全ての作品にそれぞれの意味をもつ内容となっている。
今回は、 メディア露出が極端に少ない本人も来日。
[タイトル]:RAFAEL SLIKS solo exhibition “Affective Memories”
[日 程]:2019年8月24日(土)ー9月1日(日) 営業時間 12:00~20:00
初 日:8月24日(土)18:00~20:00
最終日:9月1日(日) 営業時間 12:00-18:00 ※水曜日休廊
[場 所]:JINKINOKO GALLERY 東京都渋谷区猿楽町22ー1(代官山駅より徒歩5分)
[展示概要]:新作アートワーク
編集・構成 MOC(モック)編集部
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