エンターテインメントの第一線を走り続ける夏木マリが、 11月24日(日)、 6年目となる「NATSUKIMARIFESTIVALin KYOTO 2019『PLAY × PRAY』 第六夜」を、 世界文化遺産である清水寺[経堂]にて開催。
今年もパフォーマンス集団MNT(マリナツキテロワール)と共に創り上げる「印象派NÉO」のパーツパフォーマンスと、 清水寺・執事補森清顕氏の声明とのコラボレーションで文化奉納いたします。
いよいよ2020年に迫った「東京オリンピック・パラリンピック」。
顧問でもある夏木マリが、 文化事業を活性させたい想いから、 日本文化象徴の地である“京都”にて本年も文化奉納。
この活動を毎年継続的に行わせていただくことで、 未来のアートシーンと文化活動に寄与していきたい考えだ。
また、 「PLAY × PRAY」は、 夏木が代表を務める支援活動「One of Loveプロジェクト」の一環として開催。
場内に募金箱を設置し支援活動に繋げていく。
2019年11月24日夕刻のパフォーマンスを是非!!
【『PLAY × PRAY』第六夜実施概要】
日時:2019年11月24日(日)夕刻(30-40分予定)
会場:音羽山 清水寺[経堂](京都市東山区清水1丁目294)
料金:清水寺拝観料のみ
※収容人数には限りがございます為、 経堂内での観覧は抽選とさせていただきます。
(未就学時の入堂はご遠慮いただいております)
※場内に募金箱を設置し「One of Loveプロジェクト」の支援へ繋がるお気持ちも募ります。
応募方法:件名に「PLAY × PRAY応募」、 本文に氏名、 電話番号、 ご希望人数(2名まで)をご入力の上、 E-mailにてご応募くださいませ。
※当選発表は当選通知メールの送信をもって代えさせていただきます。 (2019年10月末送信予定)
※応募は1名につき1回までとさせていただきます。
募集期間:2019年8月23日(金)12:00~10月25日(金)18:00まで
「One of Loveプロジェクト」とは?
音楽とバラで、 途上国の子供たちの教育環境、 そしてその母親でもある働く女性たちの雇用整備の向上を目指す支援活動。
継続的に途上国を支援し、 子供たちの健全な教育と地域の振興を支えていきたいと考えている。
また、 労働者が誇りを持って仕事に従事出来るよう、 生活基盤の向上を目指す。
「印象派NÉO」とは?
夏木マリがライフワークと位置づけ、 自己表現の探求の場として心血を注ぐコンセプチュアルアートシアター。
身体能力を極めた芸術表現を確立し、 自身がプレイヤー、 ディレクターとして、 フィロソフィー、 エネルギーといったものを身体言語で表現するパフォーマンス。
2009年に、 パフォーマンス集団MNTを立ち上げ主宰し、 ワークショップを通じて後進の指導にも力を注いでいる。
2017年春には印象派NÉO vol.3「不思議の国の白雪姫」を東京・京都・パリのルーヴル美術館・オーディトリアムで公演し成功を収めた。
2020年6月3日(水)~7日(日)の5日間、 世田谷パブリックシアターで新作・印象派NÉO vol.4「ピノキオの終わり」を開催予定。
この公演にテレビや映画、 舞台で大活躍の女優・土屋太鳳の出演が決定している。
編集・構成 MOC(モック)編集部
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