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北陸で、夏の花火大会を!夏の幕開けを飾る「越前みなと大花火2019」が7月13日(土)に開催!

 

 

福井県で一番最初に開催される夏の花火大会で日本海の夏の幕開けを告げる夏の花火大会。

昨年からイベント名称を「越前夏まつり」から「越前みなと大花火」へと一新。

今年の花火のテーマは「変わらない越前の夏」とし、 元号が変わった節目の年に越前町の夏を盛り上げてい行く。

 

 

 

 

花火の光が空と海全体を埋め尽くし、 背後の山並みによって跳ね返る音や振動が、花火と一体となって感じれる花火大会。

1万発を超える花火がわずか30分間の間に打ち上げられる様はまさに港町ならではの大迫力。

港の堤防を広く活用し、 前後左右あらゆる方向から打ち上げられる花火により、 臨場感あふれる花火を体感できる。

会場では、 越前産の素材を活かした屋台が並ぶほか、 盆踊り大会も開催される。

光と音が競演する、越前みなと大花火を是非。

 

 

【開催日】

令和元年7月13日(土)

[荒天時延期 7月15日(月・祝)]

 

【会場】
福井県丹生郡越前町道口 越前漁港広場(はまひるがお公園)

【イベントスケジュール予定】

・午後2時/開場

・午後6時30分/オープニングセレモニー

・午後7時/盆踊り大会

・午後8時~/花火大会

※スケジュールは予定のため変更となる場合があります。

 

【打上数】

10,000発以上

 

【来場者数】
約50,000人

 

 

 

編集・構成 MOC(モック)編集部
人生100年時代を楽しむ、
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