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世にも奇妙な、生きた人形の館。ホラーパフォーマンスギャラリー「Doll House(ドールハウス)」6/1(土)、6/2(日) 渋谷にて開催!

 

 

株式会社アカツキライブエンターテインメントは、 渋谷区平台町にあるスタジオ:Le CAVE STUDIO(ル・ケイブスタジオ)にて、パフォーマンスギャラリー「Doll House(ドールハウス)」を開催する。

パフォーマー自身が生きる展示品となった、ホラーパフォーマンス。

2019年6月1日、 2日の2日間期間限定で開催。

 

 

 

 

パフォーマンスギャラリー「Doll House」とは?

パフォーマンスギャラリーとは、 館内の至るところで展示品に扮したパフォーマーがそれぞれに披露するパフォーマンスを回遊しながら鑑賞することができるイベント。

「Doll House」のテーマは”壊れていく人形”。 美しさと怖さを兼ね備えたドールたちが展示される。

ひとりでに動き出す、 魂が宿った人形が表現する奇妙な世界観を、 動くドールを観ながら、 または触れ合いながら楽しめる。

なお、 館内は写真撮影が可能。

 

 

 

 

“女性の美しさ”に焦点をあてた ホラーアート×パフォーマンス

本イベントを手掛けるのは、 女性ホラープロデューサー:夜住(よずみ)アンナが率いるホラー制作チーム「ギミホラ」。

2018年、 横浜中華街で開催された「美しすぎるお化け屋敷 THE・WITCH」の制作チームが今回のギャラリーを開催。

ホラーの世界観とパントマイムのパフォーマーが一緒に作り出す美しく怖いギャラリーは、 お化け屋敷の新しい楽しみ方を提示する。

 

 

 

 

“鑑賞して触れ合える”ホラーアートな世界

クラシックな会場に展示されているのは、 身体の1部が壊れたドールたち。

魂が込められた生きたドールは鐘の音を合図にゆっくりと動き出す。

甘い香りと奇妙な世界の中で、 運が良ければドールと触れ合うことができるかもしれません。

 

 

 

 

 パントマイムパフォーマーの“本格的なショー”ギャラリー内ではパフォーマーがショーを披露。

バレエ・マリオネット、 身体表現で魅せる独特なショー。

観る人を時に楽しく、 時に奇妙な世界へと誘う。

 

 

 

ハンドメイドアーティストの作品展示

会場内には、 キャンドルやハーバリウムクリエイターの作品展示・物販ブースもご用意。

・ハーバリウム:¥1,200~

・キャンドル:¥500~

・占いブース:10分¥1,000~

・数量限定give me horrorチョーカー:¥2,000 等

※それぞれ税込価格

 

ALEホラープロデューサー:夜住(よずみ)アンナ

ホラーで世界をカラフルに
1994年生まれ。 幼い頃からホラーの世界に魅力を感じ、 全国でお化け屋敷・ホラーイベントの制作・運営を経験。

【制作実績】
・2017.8:サバゲ―フィールド×ホラーイベント「サマー・キラー」
・2018.1~:「ホラー人狼in渋谷」
・2018.6:DVD「心霊スパイラル001」ホラー写真ジャケット起用
・2018.8:「THE・WITCH(ザ・ウィッチ)」

 

 

 

【開催概要】

名称:「Doll House(ドールハウス)」

会場:Le CAVE STUDIO(東京都渋谷区南平台町17‐6VAXビル地下1階)

期間:2019年6月1日(土)2日(日) 計2日間

時間:1部13:00~14:30 2部15:00~17:00 (受付終了16:30)
(1度ご入場いただくと再入場可能です。 お好きな時間にお越しください)

料金:(前売りチケット)2,800円/(当日チケット)3,000円(税込)

※当日券は現地でのお支払いとなります。 参加枠の状況により入場制限をさせていただく場合がございます。

 

 

編集・構成 MOC(モック)編集部
人生100年時代を楽しむ、
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